人が作ってくれたものって、どうしてあんなに美味しいのか

ご飯を食べて「おいしいなぁ~」と思っているときが、ほんのちょっとだけ幸せを感じる瞬間でしょうか。普段の食事は自分で作って食べての連続なので、他の人が作ってくれたものを、食卓で初めて内容を知って、食べておいしいと、本当にしみじみ幸せを感じます。普段自分では後処理が面倒で作らない揚げ物や天ぷらなどを熱々の内に食べ、後片付けの心配もない状況とかだと本当に最高です。
また、外食の時に時間無制限のランチバイキングなんかを食べる機会が巡って来たりすると、テンションが上がります。お皿を持って、ここにあるものをどれだけたべてもいい、好きなものだけ食べてもいい、とグルリ一周しながら食の組み立てを考えているときは、「幸せやなぁ~」とニヤニヤしてしまいます。私は特にサラダバーの充実している店が好きなのですが、ちょっと高めの店でサラダバーに行き、普段自分では買わない(売っていない)珍しい色のトマトや、聞いたことのない名前の葉野菜や、ロマネスコやアイスプランツなど知っているけど買うのには躊躇してしまう野菜をふんだんに選んで、アンチョビが入ったような市販では味わえないドレッシングをかけてテーブルに運ぶと、自然と笑みがこぼれてしまいます。
しかもバイキングなので、おかわりができるし、誰に注意されることなく時間を過ごせるし、回りも食べる気満々な人達なのでそこまで恥ずかしくない、ある意味仲間だ、という状況にも幸せを感じる瞬間です。

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